システム構築、運用、保守
お客様がご利用されるプラットフォーム環境のインフラ構築から、環境設定、 運用管理まで一貫したサービスをサポートします。
さまざまなOSからミドルウェア、各種ソフトウェアの導入、環境設定サービスを提供します。
制御系からWeb系、オープン系、汎用機に至るまで、機種、OS、言語を問わず、あらゆるプラットフォームに対応した、システムの設計・開発・運用の支援をします。
さらには、システム導入後の運用管理として、オペレーション管理、ジョブ管理、構成管理、性能管理、障害管理、セキュリティ管理、バックアップ、システムの教育サポート、ライセンス管理など柔軟に対応します。
さまざまなOSからミドルウェア、各種ソフトウェアの導入、環境設定サービスを提供します。
制御系からWeb系、オープン系、汎用機に至るまで、機種、OS、言語を問わず、あらゆるプラットフォームに対応した、システムの設計・開発・運用の支援をします。
さらには、システム導入後の運用管理として、オペレーション管理、ジョブ管理、構成管理、性能管理、障害管理、セキュリティ管理、バックアップ、システムの教育サポート、ライセンス管理など柔軟に対応します。
システム導入のステップ
システムを導入する場合、大きく分けてステップは4つです。
STEP1 調査
調査する事で、目的と課題を明確にします。
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STEP2 設計
目的を実現するため、どのようなシステム構築するか決定します。 市販されるパッケージソフトの活用を第一に、目的が実現しない場合に限り、ソフトウェア開発を選択します。 これは、迅速性の追及と、お客様が負担する費用削減のためです。
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STEP3 制作・導入
設計書に従いソフトウェアの開発をします。 ハードウェア・ネットワークの構築後、ソフトウェアを導入します。
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STEP4 運用・保守
導入したシステムのデータ保護、パフォーマンス維持、トラブルの対応をします。 また、刻々と進化していくビジネスや機器に対して、システムの修正、調整、更新をします。
ご相談の事例
システムを導入して事業を充実させたいが、システム専門の社員がいない。
システム担当者が辞めてしまい、その後、社内のシステムを理解している社員がいない。
外部の企業にシステムの保守を委託しているが、保守料が高額すぎる。
パッケージソフトを導入したが、開発元がサポートしない。
パッケージソフトを導入したが、事業内容に適合しない。
システム・ネットワーク障害が多く、対処できない。
システムの種類
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1.市販パッケージソフトウェアと補足ソフトウェア複数ある市販パッケージソフトウェアから、最適な製品を選択します。 一般的に市販パッケージソフトウェアは、汎用的に設計されています。 しかし、不足機能の内、運用でカバーできないものは、オリジナルでソフトウェアを開発し、機能を補います。
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2.オリジナルソフトウェアの制作市販パッケージソフトウェアは、汎用的にできていますので、御社の運用方法と完全に一致しない場合があります。 また、市販パッケージソフトウェア自体が高価な場合や、不要な機能が多く。使い勝手が悪い場合があります。 そんな場合には、オリジナルでソフトウェアを制作した方が使いやすく、かつ、費用が安く済むことがあります。 オリジナルソフトウェアは、要望する運用機能を自由に配置する事ができます。